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ご祈祷(正式参拝)をご希望の方へ

月次福神清祓(ご縁日)月次福神清祓祭(ご縁日)御祈願清祓祭、人生開運(地相、家相、方位その他)ご相談事などは毎月土曜日、日曜日、二十日に修行致します。申し込みが必要ですのでご希望の方は社務所までご連絡ください。尚、神社行事の都合により変更もあります。個人祈祷お祓い料並びにご相談諸費用は一名一金5,000円より10,000円、30,000円以上、御神像(おすがた)お請け料は一体一金20,000円以上です。

個人祈祷の主な内容

🎐 ご神徳とご祈願について

三所大明神では、古くから人々の暮らしに寄り添い、さまざまなご神徳を授ける神々をお祀りしております。当社においては、以下のような願いごとに対して深いご利益があるとされています。​​また、ご希望に応じて**御分霊神像(ごぶんれいしんぞう)を奉斎(ほうさい)**することも可能です。ご家庭や事業所に神様のご加護をお迎えし、日々の暮らしの中でご神徳を授かることができます。詳しくは社務所までお気軽にご相談ください。

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また、ご希望に応じて**御分霊神像(ごぶんれいしんぞう)を奉斎(ほうさい)**することも可能です。ご家庭や事業所に神様のご加護をお迎えし、日々の暮らしの中でご神徳を授かることができます。詳しくは社務所までお気軽にご相談ください。

厄除開運

厄除は、一般的には厄年やその前後の年(前厄・後厄)にお受け頂く厄払いのためのご祈祷のことです。

厄年とは特に気をつけなければならない年回りのことで、一般に男性は数え25歳・42歳・61歳、女性は数え19歳・33歳・37歳・61歳が「本厄」とされます。 中でも男性の42歳、女性の33歳は万事を慎むべき「大厄」とされます。

また、この年齢は人生の中での大きな変化の時期でもあります。若年から青年、老年へと移り変わる節目の年でもあり、結婚や仕事上の責任なども含め、身体的・精神的にも大きく期待され、疲れが溜まりやすい時期でもあります。

厄除けのご祈祷の時期ですが、なるべく早い時期に済ませたいとの考えから、前厄・本厄・後厄の年明けから正月から節分頃にとお考えの方も多くいらっしゃいますが、いつお越し頂いて構いません。当宮では土日祭日を中心に承っております。

 

厄年とは他に慎むべき年回りとして、八方塞がりがあります。この年回りの方は物事が停滞し災いが起こりやすい運勢なので、八方除をして方位の塞がりを取り除き、明るく健やかな生活が送れるよう、お参り下さい。

厄年

数え年、立春前の誕生の人は前年でみます。

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